ゴルフ(4)ワゴンの冷却水漏れ [ヘッドガスケット]

やはり予想は的中した
吸排気系のマニホールドを外し、シリンダーヘッドを外しての点検(ブロック側)

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そのアップ(同じくブロック側)

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外したヘッド側、鋳鉄製のブロックに比べてヘッドはアルミ合金製なので、ほとんどのトラブルはヘッド側に有ります。 
ここで悩むのは、ヘッドに微細なクラック(ヒビ)が発生していて、そこから冷却水が滲み出てくるケース。
もうひとつは、ヘッドとブロックの接合部にゆがみが有りガスケット交換だけでは済まないケース。

前者は専門の工場で内部に圧力をかけて確認
後者は同じく専門の工場で当り面を正確に研磨する作業

どちらもやったほうが良いのは当たり前。しかし当然コストは跳ね返る。ヘッド自体もネジ1本までバラバラに分解して作業する必要が有るし・・・

と考えながらヘッドとガスケット、両方を30倍のスコープで覗いていると、有りました・・・
肉眼では見えなかった「漏れ跡」の水路。
ここで判断を誤ると、またやり直し・・・、だが大丈夫そうです。

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これがヘッドガスケット。部品価格は8,400円也(税別) 下側が新品

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同時交換したツースド(タイミング)ベルトとウォーターポンプ
ポンプ(左)は既に若干水漏れを起こしていました。
ベルトは右側が新品。左は75,000km走行後のベルト。見た目の明らかなヒビ等は有りません。

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燃焼室内の余分なカーボン(ゴミ)等を取り除き、組み付け完成後に入念チェック・・・・
分解時に混入してしまった冷却水とエンジンオイル&フィルターも交換して・・・

大丈夫、ピタリと漏れは止りました。
ただ、水回りは次に弱い所に噴出する可能性が有りますので、しばらくは要注意です!

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