アストロ AWD(点火系~2)
ようやくスパークプラグが外れました。
ボンネット内及びカバーを外した室内からはアクセス出来ない為、車体下部から外す形となります。
まぁ、一般的にユーザーがチェック出来る範囲とは言えないでしょう・・・
外したプラグは電極部が摩耗して、通常0.7~0.8mm程度のプラグギャップが1.5mm位有りました。
ということは、1.5mmも有るすき間で火花が飛びにくい為に、ディスキャップ内部やプラグコードの弱い所で火花が逃げてしまいます。結果、今回のようにエンジンが掛からなくなってしまったと考えられます。
出口が詰まり気味の水鉄砲を同じ圧力で押さえつけていれば、他の部分がパンクして水が漏れ出てしまうようなものです。
ディストリビューターにも問題が有りました。
ビス止めのキャップ外す時に違和感が有ったのですが、2ヶ所有る内の1ヶ所のボルト受け穴が半分割れてどこかへ行ってしまってます。つまり1ヶ所でのみキャップが固定され、もう1ヶ所は「浮いていた」に近い状態だったことになります。
だが、部品価格が56,000円ほどするのと、分解して点検した結果、性能に問題はなさそうでした。
固定方法を工夫すれば大丈夫そうですので、今回ディスビ本体はこのまま行きましょう。
その他直接関係はありませんが、例によって冷却水の汚れ&サビ水・・・。今の内に洗浄/抜き替えしておけば大事にならなくて済みそうです。
もう一つ、汚れたブレーキ液。通常はサラダ油程度にうっすら黄色を帯びた、ほぼ透明の液体ですが、かなり汚れてしまっています。 見た目で、汚れることそのこと自体は問題ないのですが、ブレーキ液は吸湿性が有り、通常2年毎に交換するのがベストとされています。
年数を経て、吸湿するとブレーキ液の沸点が下がります。
沸点が下がると、例えば箱根の山を下ってきてブレーキを踏み続けた時にブレーキが加熱して沸騰してしまいます。
沸騰すると気泡が内部に出来てしまうので、いくらペダルを踏んでもスポンジを踏んでいる感触で「あ”~~~~ブレーキが効かない~~~!」になってしまう訳です。
昔、教習所で、ブレーキのベーパーロックという言葉を覚えている方がいれば、まさにそのことです。
重量級の今回の場合は手を入れておいた方が良さそうですね・・・
ボンネット内及びカバーを外した室内からはアクセス出来ない為、車体下部から外す形となります。
まぁ、一般的にユーザーがチェック出来る範囲とは言えないでしょう・・・
外したプラグは電極部が摩耗して、通常0.7~0.8mm程度のプラグギャップが1.5mm位有りました。
ということは、1.5mmも有るすき間で火花が飛びにくい為に、ディスキャップ内部やプラグコードの弱い所で火花が逃げてしまいます。結果、今回のようにエンジンが掛からなくなってしまったと考えられます。
出口が詰まり気味の水鉄砲を同じ圧力で押さえつけていれば、他の部分がパンクして水が漏れ出てしまうようなものです。
ディストリビューターにも問題が有りました。
ビス止めのキャップ外す時に違和感が有ったのですが、2ヶ所有る内の1ヶ所のボルト受け穴が半分割れてどこかへ行ってしまってます。つまり1ヶ所でのみキャップが固定され、もう1ヶ所は「浮いていた」に近い状態だったことになります。
だが、部品価格が56,000円ほどするのと、分解して点検した結果、性能に問題はなさそうでした。
固定方法を工夫すれば大丈夫そうですので、今回ディスビ本体はこのまま行きましょう。
その他直接関係はありませんが、例によって冷却水の汚れ&サビ水・・・。今の内に洗浄/抜き替えしておけば大事にならなくて済みそうです。
もう一つ、汚れたブレーキ液。通常はサラダ油程度にうっすら黄色を帯びた、ほぼ透明の液体ですが、かなり汚れてしまっています。 見た目で、汚れることそのこと自体は問題ないのですが、ブレーキ液は吸湿性が有り、通常2年毎に交換するのがベストとされています。
年数を経て、吸湿するとブレーキ液の沸点が下がります。
沸点が下がると、例えば箱根の山を下ってきてブレーキを踏み続けた時にブレーキが加熱して沸騰してしまいます。
沸騰すると気泡が内部に出来てしまうので、いくらペダルを踏んでもスポンジを踏んでいる感触で「あ”~~~~ブレーキが効かない~~~!」になってしまう訳です。
昔、教習所で、ブレーキのベーパーロックという言葉を覚えている方がいれば、まさにそのことです。
重量級の今回の場合は手を入れておいた方が良さそうですね・・・





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